「レジストリ反対」
ATLでレジストリの読み書き
ATLを使ってレジストリの読み書きをするソースを書いたので載せておきます
CRegKey key;
wchar_t buf[256];
if ( key.Open ( HKEY_CLASSES_ROOT, L"CLSID\\{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}\\TEST" ) == ERROR_SUCCESS )
{
ULONG size = sizeof(buf);
key.QueryStringValue ( L"", buf, &size );
key.SetStringValue ( L"", L"new value" );
}
key.Close();
ATLでは、CRegKeyとかいうものを使うらしいです
Open時の3つ目の引数を省略するとREAD|WRITEになるとか、
ちゃんとした説明をこの後、追記するかもしれない
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